[jboss-cvs] JBossAS SVN: r78517 - projects/docs/enterprise/4.3/Transactions/Transactions_Web_Services_Programmers_Guide/ja-JP.

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Sun Sep 14 23:59:25 EDT 2008


Author: khashida at redhat.com
Date: 2008-09-14 23:59:24 -0400 (Sun, 14 Sep 2008)
New Revision: 78517

Modified:
   projects/docs/enterprise/4.3/Transactions/Transactions_Web_Services_Programmers_Guide/ja-JP/WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.po
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Modified: projects/docs/enterprise/4.3/Transactions/Transactions_Web_Services_Programmers_Guide/ja-JP/WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.po
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--- projects/docs/enterprise/4.3/Transactions/Transactions_Web_Services_Programmers_Guide/ja-JP/WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.po	2008-09-15 03:19:34 UTC (rev 78516)
+++ projects/docs/enterprise/4.3/Transactions/Transactions_Web_Services_Programmers_Guide/ja-JP/WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.po	2008-09-15 03:59:24 UTC (rev 78517)
@@ -8,7 +8,7 @@
 "Project-Id-Version: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview\n"
 "Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.kde.org\n"
 "POT-Creation-Date: 2008-09-01 01:36+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2008-09-14 11:25+1000\n"
+"PO-Revision-Date: 2008-09-15 13:59+1000\n"
 "Last-Translator: Kiyoto Hashida <khashida at redhat.com>\n"
 "Language-Team: Japanese <jp at li.org>\n"
 "MIME-Version: 1.0\n"
@@ -658,6 +658,17 @@
 "atomic transaction coordinator endpoint (the WS-Coordination registration "
 "service) where participants can be enlisted."
 msgstr ""
+"原子性トランザクションを開始するために、クライアントアプリケーションは先ず、 "
+"WS-Transaction をサポートする WS-Coordination コーディネータ Web サービスを "
+"配置しなければなりません。それが配置されると、クライアントはアクティベーション "
+"サービスに対して WS-Coordination CreateCoordinationContext メッセージを送信 "
+"して、http://schemas.xmlsoap.org/ws/2004/10/wsat をその調整タイプとして指定し、 "
+"アクティベーションサービスから適切な WS-Transaction コンテキストを取り戻します。 "
+"CreateCoordinationContext メッセージへの応答(トランザクションコンテキスト)は "
+"その CoordinationType 要素を WS-Atomic Transaction ネームスペース http://"
+"schemas.xmlsoap.org/ws/2004/10/wsat にセットしてあり、パーティシパントが採用される "
+"原子性トランザクションコーディネータの終点(WS-Coordination 登録サービス)への参照も"
+"含まれています。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:170
@@ -781,6 +792,17 @@
 "second phase of the commit protocol. Otherwise, the prepared message is sent "
 "by the participant."
 msgstr ""
+"2段階コミットプロトコルはパーティシパント間の原子性を確証する為に使用されるもので、 "
+"推測される中止技術を使用する古典的な2段階コミットをベースにしています。第1段階では "
+"コーディネータが prepare メッセージを送った時にパーティシパントはトランザクションの "
+"範囲内で発生した状態変化を恒久化して、それらの変更が後でロールバック、又はコミット "
+"できるようにしなければなりません。このことは、原子性トランザクションが "
+"まだロールバックできるため、オリジナルの状態はいずれもこの時点では消失しないように "
+"する必要があると言うことです。パーティシパントが準備できない場合、コーディネータに(中止メッセージを介して) "
+"通達しなければならず、そうするとトランザクションは最終的にロールバックされます。パーティシパントが、 "
+"トランザクションの期間中にいずれの作業もしていない、あるいは状態を変更した作業をしていないサービスに "
+"ついて責務を持つ場合は readonly メッセージを送ることができ、コミットプロトコルの第2段階から外され "
+"ます。それ以外の場合は準備のメッセージがパーティシパントにより送信されます。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:191
@@ -790,7 +812,7 @@
 "the coordinator sends the commit message to participants, who will make "
 "permanent the tentative work done by their associated services."
 msgstr ""
-"第1段階で障害が発生しなかったと想定して、コーディネータはパーティシパントに "
+"第1段階で障害が発生しなかったと想定して、第2段階でコーディネータはパーティシパントに "
 "コミットメッセージを送信します。パーティシパントはそれらの関連したサービスに "
 "よってなされた試験的な作業を永久化します。"
 
@@ -921,6 +943,17 @@
 "users concurrently); a user may subsequently find that the item is no longer "
 "available, or may have to be reordered specially for them."
 msgstr ""
+"ほとんどのビジネス対ビジネスのアプリケーションは、均一的な結果と正しい実行を "
+"保証する為にトランザクショナルサポートを必要とします。これらのアプリケーションは "
+"長期間実行の演算、緩い結合のシステムとデータ共有をしないコンポーネント、場所、 "
+"又は管理などを巻き込んでおり、そのようなアーキテクチャ内で原子性のトランザクションを "
+"統合するのは難しい状態です。例えば、オンラインのブックショップがある個人の為に "
+"特定の期間だけ本を保留しておいたとします。しかし、その個人がその期間内に本を "
+"購入しない場合は、他の客のために本を棚に戻します。さらには、誰も無限的にストックの "
+"供給をできないため、一部のオンラインショップは客の為に本を保留しているように見えても、 "
+"実際には他の客にその保留物を先取りさせる(例えば、同じ本が同時に複数予約されている場合)かも "
+"しれません。その場合、最初の客は注文した本が無くなったことを知るか、あるいはそれを再度 "
+"予約する必要があるかも知れません。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:234
@@ -937,6 +970,15 @@
 "of the WS-Business Activity specification, but an implementation decision "
 "for the service provider."
 msgstr ""
+"ビジネス活動(BA)は特に長期間交流の為に設計されたもので、そこでは、 "
+"専従的にリソースをロックすることはほとんど不可能で非現実的になります。 "
+"このモデルでは、サービスは作業をするように依頼されて、それらのサービスが "
+"いかなる作業をも元に戻すことができる部分では、サービスは BA に対して "
+"BA が後で作業を取り消す決断をした場合(例えば、BA が障害を受けた時など) "
+"BA がサービスにその元に戻す動作を実行するように指示できることを伝えます。 "
+"ビジネス活動の為のキーポイントは、サービスがその作業を実施する手段とその補正の "
+"提供手段は WS-Business Activity 仕様の領域ではなく、サービス提供者の実装決定で "
+"あると言う点です。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:237
@@ -966,6 +1008,15 @@
 "experiences an error, it can be caught by the parent who may be able to "
 "compensate and continue processing."
 msgstr ""
+"ビジネス活動はいくつかの範囲(scope)に分けることができて、そこでは1つの範囲は "
+"Web サービスのコレクションを使用したビジネスタスク、又は作業の単位と "
+"なります。そのような範囲群は任意のレベルでネスト化が可能で、ペアレントと "
+"チャイルドの関係を構成することができます。その中ではペアレント範囲はどの "
+"チャイルドタスクが、特定のビジネス活動の為の全体的な結果プロトコル内に "
+"含まれるべきかを選択する能力を持ちます。そして明確に原子性でない結果も "
+"可能になります。伝統的なネスト化のトランザクションに似た方法で、チャイルド "
+"タスクがエラーを経験している場合、そのプロセスを補正して継続できるペアレントに "
+"よって保護されることが出来ます。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:243
@@ -994,6 +1045,13 @@
 "transaction to admit to having failed – a well designed Business Activities "
 "should be proactive, if it is to perform well."
 msgstr ""
+"依頼された時にのみパーティシパントがコーディネータにその状態を通達すると言う "
+"WS-Atomic Transaction プロトコルモデルとは異なり、ビジネス活動内のタスクは "
+"要求を待たずに直接ペアレントにその結果を指定することができます。この特徴は、 "
+"タスクが失敗して、その通知がビジネス活動例外ハンドラーによって使用されて、 "
+"トランザクションが失敗を認めることを黙って待つことなしに "
+"ゴールを修正してプロセスを前に駆動させる点で役に立ちます。良く機能するように "
+"期待されている限りは、良く設計されたビジネス活動は前進的である必要があります。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:249
@@ -1074,6 +1132,16 @@
 "indicating that the parent activity requires that the child task reverse its "
 "work."
 msgstr ""
+"<code>BusinessAgreementWithParticipantCompletion</code> プロトコルの元で、 "
+"チャイルドの活動は最初は Active 状態で作成されます。それが実施するように与えられた "
+"作業を終了して、ビジネス活動(BA)の範囲内(活動が不変データに於いてオペレートするなど)で "
+"要求される参加がもう存在しない場合は、チャイルドはペアレントに exited メッセージを "
+"一方的に送信することができます。しかし、チャイルドがタスクを終了して BA 内でまだ継続したい "
+"場合は、それが実行した作業を補正する能力を持つ必要があります。このケースではチャイルドは "
+"completed メッセージをペアレントに送信して、ペアレントから BA の最終結果を受け取ることを "
+"待ちます。この結果とは BA が正しく完了したことを意味する close メッセージか、あるいはペアレント "
+"活動がチャイルドタスク作業の反転を必要とすることを意味する compensate メッセージのどちらかに "
+"なります。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:275
@@ -1088,6 +1156,14 @@
 "sending the complete message to the child. The child then acts as it does in "
 "the <code>BusinessAgreementWithParticipantCompletion</code> protocol."
 msgstr ""
+"<code>BusinessAgreementWithCoordinatorCompletion</code> プロトコルは、 "
+"補正できる場合でもチャイルドが自動的にビジネス活動内への参加を停止することを "
+"決定できないこと以外では、<code>BusinessAgreementWithParticipantCompletion</code> "
+"プロトコルと同一です。チャイルドタスクは、チャイルドが作業を実行するための要求を全て "
+"受けた時にその通達に於いてペアレントに依存してします。これはペアレントがチャイルドに "
+"complete メッセージを送信することで実行されます。チャイルドをそれから、 "
+"<code>BusinessAgreementWithParticipantCompletion</code> プロトコル内で "
+"実行するのと同じ行動をします。"
 
 #. Tag: para
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:278
@@ -1156,6 +1232,16 @@
 "aware) may ignore the context; the important point here is that XTS manages "
 "contexts without user intervention."
 msgstr ""
+"XTS は製品出荷の状態でサービス開発者へのサポートを提供して、JBoss、Weblogic、 "
+"及び Glue platforms1 上で WS-T 認識のサービスを構築します。クライアントとサービスの "
+"両方での自動的コンテキスト処理の為のインターセプタのこの提供は、開発者の作業負担を "
+"多大に簡素化して、開発者はトランザクションインフラストラクチャが仕事の邪魔することを "
+"心配しないでビジネス論理を書くことに集中できるようになります。インターセプタは単に "
+"これらのメッセージのセマンティクスを変更しないでアプリケーションメッセージへのコンテキスト "
+"要素を追加したり削除したりします。WS-C context を使って何をすべきか判っているサービスは "
+"いずれもこれを使用できます。そのコンテキストを理解できないサービス( WS-C、WS-Atomic Transaction、 "
+"及び WS-Business Activity 認識でないサービス)はこのコンテキストを無視する可能性があります。 "
+"ここで重要なことは、XTS がユーザーの介入なしにコンテキストを管理できると言う点です。"
 
 #. Tag: title
 #: WS-C_WS-Atomic_Transaction_and_WS-Business_Activity_Overview.xml:296
@@ -1232,4 +1318,14 @@
 "application separate, and to ensure that the transactionality of a system "
 "does not interfere with the functional aspects of the system itself."
 msgstr ""
+"XTS はインターネット全域に於いて企業間で実行されるトランザクションを許可するように "
+"設計されている調整インフラストラクチャを提供します。このインフラストラクチャは "
+"WS-C、WS-Atomic Transaction、及び WS-Business Activity 仕様をベースにしています。 "
+"XTS は、2つの種類のトランザクションをサポートします。原子性トランザクションと "
+"ビジネス活動です。これらは随意な方法で組み合わせることが出来て、背後にある問題の "
+"トランザクション要求へエレガントにマップすることができます。この全体のインフラストラクチャの "
+"使用は、その機能が簡単なトランザクショニング API を通じて表面化されていると言う事実により、 "
+"単純なものです。さらには、XTS は全ての必要な配管処理を提供して、アプリケーションに関する "
+"アプリケーションとトランザクション側面を分離して、システムのトランザクション性がシステム自身の "
+"機能側面を邪魔しないことを確実にします。"
 




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